【残暑対策!】天然素材「麻」と接触冷感「クール」のおすすめ
季節の変わり目は、寝具の衣替えにも最適なタイミング。衣類と同じように、寝具も気温に合わせて使うことで睡眠の質もぐっと上がります。
日本橋西川では、枕やマットレスだけでなく、季節にあわせた様々な寝具をご用意しております。
お気軽にご相談ください。
素材そのものに吸湿性や放湿性がある、ウールやシルクなどの天然素材を使った寝具がおすすめです。中でも麻はサラリとした肌触りが心地良いだけでなく、発散性にも優れているので汗をかきやすい夏に最適です。
だんだん暑くなってくるこれからの季節は、寒い時期よりも睡眠中の汗や皮脂汚れが寝具に付着しがちです。晴れた日に外干しするだけでは、衛生面が少々心配です。清潔さを保つためにも、気軽に洗濯機で洗えるアイテムを選びましょう。
③寝室環境にあわせて
快適な睡眠には、布団の中を適切な温度、湿度に整えることが大切です。理想は温度33±1℃、湿度50±5%。気温が高くなり始める初夏からはボリュームを抑えた掛け布団や、吸湿性の高い寝具を組み合わせて環境を整えたいところです。
「麻と眠る。」 発散性と通気性に優れた麻は、蒸し暑い気候風土に適した素材です。 [kinofu]は、近江地方の豊かな水に育まれた「近江ちぢみ」を使用した麻ふとん。 伝統技法による染め、織り、加工で、素材を生かした自然で優しい風合いに 仕上げています。
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■夏~夏にかけての寝具を選ぶポイント
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①素材
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②お手入れのしやすさ
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■日本橋西川の人気「麻」<季ノ布 kinofu>
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■日本橋西川だから選べる「冷たさ」
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熱帯夜が続く日本の夏。エアコンを使いすぎない健やかな眠りを提案するクール寝具。お手持ちの寝具にプラスすることで夏の快眠をサポートします。



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